羽毛布団って買うときもけっこう悩んだと思うんですよね。
価格も普通の布団と比べて高かったりするし、だから購入時に高かった羽毛布団ほど、「簡単に手放したくない」と感じてしまったりしますよね。
かといって、あたたかさなど機能性が低下してきているのに、そのまま使い続けるのも不安。
そういうときは、買い替えるべきなのか?それともリフォームすべきか、判断に迷ってしまいます。
目次
高かった羽毛布団ほどリフォームに向いているモノ?
値段が高かった羽毛布団だから、やすやすとは捨てたり処分をするのはもったいない気がします。
なんとかそのまま使い続けられるようないい方法ってないのでしょうかね?
色々情報を探していると、高くて性能の優れた羽毛布団は、リフォームに適している!なんて声もよく見かけます。
良質な羽毛はダウンパワーが高く、壊れにくい
単純に買ったときの値段が高かければリフォームに向いている!ということではないようですが、品質に優れている羽毛布団であれば、羽毛の質も上質だったりするので、それを再利用しない手はないという意見も。
羽毛の品質を示す指標の一つに「ダウンパワー」というのがあるそうです。
ダウンパワーが高い羽毛は、少ない量でも大きくふくらむ力を持っているらしく、圧力を受けても壊れにくいという特徴があるんだそうですよ。
購入時に品質にこだわった羽毛布団であれば、こうした良質な羽毛が使われている可能性が高いため、長期間使用しても復元力を保ちやすい傾向もあり、リフォームに向いているんだとか。
高品質な羽毛は繰り返しリフォームできる場合がある
上でも紹介したように、良質な羽毛は、洗浄・補充によるリフレッシュを繰り返しても、ふくらむ力が維持されやすいんだそうです。
なので購入時にしっかりとした品質の羽毛布団を選んでいた場合、その羽毛は一度のリフォームだけでなく、将来的にも活かせる可能性もあるかもしれないようです。
「高かったから」だけでは判断できない注意点
上でも紹介しましたが、購入時に「値段が高かったから」といって品質に優れているとは言えない場合も残念ながらあるようです。
価格と羽毛の品質は必ずしも比例しない
つまり、「購入価格が高かった=羽毛の品質が高い」とは限らないというわけですね。
訪問販売や通信販売などをはじめ、残念ながら価格に見合った品質の羽毛が使われていないケースでトラブルになっているケースの話をきくこともありますよいね。
購入時の説明では、上質の羽毛を使っている!ってことで高い価格にも納得して買ったけど、いざリフォームしてみようと思ったら、「この羽毛は。。。」なんて評価をされたりってことは実際にあるみたい。
値段が高かったからもったいないのでリフォームってことではなくて、実際の羽毛の状態を確認することが大切かもしれませんね。
診断を受けずに判断しない
自分の羽毛布団がリフォームに向いているかどうかは、外から見ただけでは正確に判断できません。記事6・記事7でも触れたとおり、依頼前に羽毛の状態を診断してもらうことが、後悔しない判断につながりるようです。
買い替えとリフォーム、費用面でどう考えるか
最近は、テレビやラジオなどでおなじみの某通販会社などで、上質の羽毛布団がお得に購入できる!なんてのを見聞きしたりすることもありますが、そうはいっても新しく品質の優れた羽毛布団を購入するのには、それなりの費用がかかりますよね。
その点、リフォームは今ある羽毛を活かして打ち直すことが可能であったりするので、羽毛の状態が良ければ、新品購入より費用を抑えられる場合もあります。
もちろん、費用は羽毛の状態や補充量、選ぶ生地によって変わるため、買い替えよりもリフォームがいい!とはいい切れませんから、具体的な金額を診断・見積もりを受けたうえで判断するようにしたほうがよさそうです。
高品質な羽毛布団を持つ人がリフォームを検討する価値
以下のような場合、リフォームを検討する価値は高いかもしれません。
- 購入時に羽毛の品質(ダウンパワーや産地表示など)を確認して選んだ経験がある
- 定期的に陰干しなどのお手入れをしてきた
- 「同じ品質のものを一から探すのは大変」と感じている
反対に、羽毛の状態がすでに大きく損なわれている場合は、リフォームをしても十分な仕上がりにならない可能性がありそうなので、診断の結果次第では買い替えという選択肢も視野に入れたほうがいいかもしれませんね。
一般的に良質な羽毛が使われている羽毛布団は購入時の値段が高くなることが多く、リフォームによってより長く活かせる可能性もあるようです。
ただし、判断の基準は「購入価格」ではなく「羽毛の実際の状態」ということを理解しておく必要はありそうですね。
まずは診断を受けて、自分の布団がリフォームに適しているかを確認したうえで判断するようにしたいところです。
リフォームの料金や工程について、さらに詳しく知りたい方は、次の記事でも解説したいと思います。
