インバウンドの急増や物価上昇で、旅行の際の宿泊費も随分と跳ね上がってきていますよね。そんな今、家族旅行や一人旅、夫婦旅行もお得に楽しむためのホテル代の節約術ってどんなものがあるんでしょう?
ホテル代が高すぎて旅行できない…そんなあなたへ
「子どもたちが大きくなる前に夫婦で旅行したいのに、宿代だけで何万円もかかるなんて…」
その気持ち、とてもよくわかります。
さいきんは、訪日外国人(インバウンド)の急増や物価全体の上昇なんかで、ホテルや旅館の宿泊料金って2〜3年前と比べて1.5〜2倍以上になったケースも珍しくないそうですよ。
実際、テレビなどのニュースでホテル代高騰って話題よく見かけますし、その時に紹介される値段ってびっくりするくらいの料金だったりします。
出張でのホテル代も自腹を切らないと宿泊先も見つけられないって感じだったりするようですよ。
家族旅行のために、せっかく旅行を計画しても「宿泊費だけで予算をオーバーしてしまう」という方が急増しているみたい。
個人旅行・出張で宿泊費を安く抑える方法ってあるの?
確かに、東京とか大阪など大都市をはじめ、主要都市ではホテル代はかなり高騰しているんですが、工夫次第では一人旅や出張などであれば宿泊費を大幅に削減することができるケースもあるようです。
早割がお得?予約は早めが基本
人気ホテルは2〜3ヶ月前から予約すると早割価格が適用されることが多く、直前予約より30〜50%安くなる場合もあるケースもあるみたい。
比較サイトをフル活用
じゃらん・楽天トラベルなど大手の旅行サイトを複数チェックしまくる。
同じホテルでも価格差が出ることが多いようですよ。
テレビCMでおなじみのあそことかもね。
ビジネスホテルを賢く選ぶ
ホテル選びもついつい駅近で選びたくなるけど、駅から少し離れた立地を選ぶだけで1泊1,000〜3,000円以上安くなるケースもあるんですって。
場所にもよるでしょうけど、東京とかなら徒歩10分圏内であれば、それなりに便利だったりするから、少しでも安くなるならそういうちょっと駅から離れたばしょを選ぶのもいいかもしれませんん。
ポイント・クーポン活用
楽天ポイントやdポイントが貯まる予約サイトを活用し、実質的な宿泊費を大幅に下げることが可能という情報も。
平日・オフシーズン狙い
週末・祝日と平日では同じホテルでも価格が1.5〜2倍変わることも。スケジュールに柔軟性があるなら平日宿泊がお得になったりしますしね。
ただ、お仕事などであれば、そういうわけにも行かなかったりするし、イベントとかってやっぱり土日祝などだったりするから、なかなか難しいですけど。
ゲストハウス・民泊
AirbnbやHafHなどを使った民泊・ゲストハウスは、ホテルより安く地元の雰囲気を味わえるってことで人気、話題になっていたりしますよね。
ただ、諸条件あったりするので結果的にどうなの?って心配もあったりします。
出張での宿泊費節約ポイント
- 会社の出張規程を確認し、上限まで使えるホテルを賢く選ぶ
- 法人向け割引・コーポレートレートが適用できる場合は積極的に活用
- サブスク型ホテルサービス(HafH、Hotelpass等)は出張頻度が高い人に特にお得
- 朝食込みプランは実質的に1食分の費用が節約できることが多い
家族旅行で宿泊費を安く抑える方法
子どもがいる家族旅行は、人数が増えるほど宿泊費に差が出るものですよね。
できるだけ安くしたいけど、家族旅行の場合どういった節約方法があるんでしょう?
添い寝無料プランを選ぶ
小さなお子さんであれば、一般的に多くのホテルで小学生以下は添い寝料金は無料であったりしますよね。
「子連れプラン」「ファミリープラン」などで探してみると食事付きとかでお得なプランが見つかったりするかも。
朝食付きプランで食費も節約
多くのホテルであれば、朝食付きって場合が多いですが、素泊まりプランだったりすると、確かに宿泊料金は安くなるかもしれないけど、結局、ホテルを出て朝食などを食べるとなるとその分コストが高く付く可能性も。
もちろん、目的のモーニングとかがあれば別でしょうけどね。
それに、子連れの朝は特に準備が大変なので、コスパ・利便性もよかったりします。
あと、最近のホテルは朝食に力を入れているところが多いので、朝ごはんだけでたっぷり優雅な気分になれるかも。
コテージ・貸別荘を利用
旅先にもよりますが家族4〜6人で貸別荘を借りると1人あたりの費用がホテルより安くなることもあったりします。
食事などは近くのスーパーなどで買ったり、自炊をしたりってことにはなりますが、一人あたりの宿泊費、さらに食費も削減できるとなれば全体の旅行の費用もコストを下げられるかも。
それに、地元のスーパーなどでお買いものする楽しさもあったりしますしね。
キャンプ・グランピングを取り入れる
最近、この方法を利用する人が増えているってニュースを見かけたりします。
子どもたちにとっては、キャンプって「子どもに自然体験」など非日常空間にもなるでしょうし、グランピングって、けっこうホテル並の宿泊設備が整っていたりするにもかかわらず「宿泊費節約」ができる場合もあるので、確かに今注目されているのも納得ですよね。
子連れ旅行で意外と見落としがちな節約ポイント
- 子ども向けアメニティが充実したホテルを選ぶと別途購入が不要
- 温泉地では「通し料金」よりも日帰り入浴と宿泊を分けた方が安い場合も
- 観光地近くより少し離れた宿を選び、レンタカーや送迎バスを活用する
- 地元スーパーで夜食や翌朝の軽食を購入すると外食費が大幅カット
今話題のキャンピングカー旅行はホテル宿泊と比べてどう?
近年、「キャンピングカー旅行」って話題になっていて、有名芸能人とかがキャンピングカーを購入した!みたいな芸能ニュースを見かけたりします。
若い家族さんとかは、軽自動車を改良して車中泊できるようにしてみたり、シニア層の方は、時間が自由になるから日本全国をキャンピングカーで回ったり!ってことで幅広い世代で急速に注目を集めているようですよ。
あらためて説明するまでもありませんが、キャンピングカーとは、車内に就寝スペース・キッチン・テーブルなどの生活設備を備えた自動車のことですよね。
そのままホテル代わりに車中泊できるため、「走る家」なんていわれたりもしますよね。
キャンピングカーの主な種類
一口にキャンピングカーといっても種類はいろいろ。
上でも紹介したような軽バンとベースに車中泊できるように改良したものとか、↓で紹介しているような種類もあったりするようです。
- バンコン(バンコンバージョン):ハイエースなどのワンボックスを改造。扱いやすくファミリーにも人気
- キャブコン(キャブオーバーコンバージョン):トラックベースで広い居住空間。本格的な長期旅行向け
- 軽キャンパー:軽自動車ベースでコンパクト。駐車しやすく維持費も低め
- レンタルキャンピングカー:購入不要で気軽に試せる。1泊2〜3万円台から利用可能
最大の魅力は「宿泊費ゼロ」に近い旅ができること。
道の駅・RVパーク・キャンプ場など、全国に車中泊スポットが整備されてるところも増えているみたいですよね。
そう考えると旅の自由度が格段に高まります。
ホテル vs キャンピングカー実際どっちがお得?
では、宿泊料金が高騰しているホテルに宿泊するのと、キャンピングカーを利用するのでは、実際どれくらいお得だったりするんでしょう?
費用比較シミュレーション(4人・3泊4日)
その時のガソリン料金によって違いはありますが。
キャンピングカーでの旅行のメリット・デメリット
キャンピングカー旅行は、上でも紹介したように旅行の費用を節約するってことでは非常に魅力的な選択肢になりそう。
ただ誰でもキャンピングカーでの宿泊旅行がおすすめとは言えない場合も。
やはり、向き・不向きってものがありますよね。
キャンピングカーでのメリット
- 宿泊費を大幅に削減できる
- 自炊で食費も節約できる
- 行きたい場所に自由に行ける
- チェックイン・アウトの制約がない
- 子どもに自然・非日常体験をさせられる
- 夫婦だけの濃密な時間が作れる
- 荷物を多く積めるので準備が楽
- ペットを連れて旅できる場合が多い
こういったことがメリットとして考えられます。
デメリット
ではデメリットにはどういうものがあるのでしょう?
- 大型車の運転に慣れが必要
- 渋滞などに巻き込まれたときの疲労感
- 都市部では駐車場所の確保が難しい
- 就寝スペースがホテルより狭い
- 雨・極寒時は快適性が落ちる
- シャワー・トイレは施設利用が必要な場合も
- レンタル費用が1日1〜3万円程度かかる
- 燃費がよくないので燃料費がかさむ
- 小さな子どもは車内で退屈しやすい
こんな人・家族にキャンピングカー旅行は特におすすめ!
以上のようなメリット・デメリットから考えてみると、↓のような家族にとってはキャンピングカーでの旅行はおすすめかもしれません。
- 小学生以上の子どもがいる家族(就学前の子は車内生活がやや大変)
- 大自然・温泉地・道の駅めぐりが好きな夫婦
- 旅のルートや時間に縛られたくない方
- まずはレンタルで試してみたい方(購入は慎重に!)
まぁ、もちろんあくまでもかもしれませんってことですけどね。
まとめ
宿泊費が高くなった今だからこそ、賢い節約術と旅の選択肢を知っているかどうかが旅行の質とコストを大きく左右します。
個人・出張早割・比較サイト・ポイント活用で大幅カット
家族旅行添い寝無料・コテージ・時期ずらしで節約
キャンピングカー自然旅行なら宿泊費をほぼゼロに
都市旅行ホテル+節約術の組み合わせが最適解
どんなスタイルの旅でも、大切なのは一緒に過ごす時間と笑顔です。 ぜひ今年こそ、家族や大切なパートナーと素敵な旅に出かけてみてください!
